お知らせ

髙柳克弘　「俳壇」４月号（３/14発売）の特集「ひらがなと俳句」に総論を寄稿。

鷹会員の皆さま　「感染拡大の中で詠んだ自句」の原稿を募集します

鷹全会員に応募資格のある第13回星辰賞は、応募総数141篇から選考の結果、畠梅乃と斉田多恵の２名が受賞。杉村有紀、下里玟琅、山内基成、藤澤憼子の4名が佳作となりました。「鷹の賞」の頁に受賞作２篇を掲載いたしました。

髙柳克弘　６月８日、NHK学園主催の伊香保俳句大会に選者として参加。片山由美子氏との対談もあり。 投句締切3月25日

髙柳克弘　ＮＨＫ Ｅテレ第22回ＮＨＫ全国俳句大会（2/28　15時15分～）に選者の一人として出演

兼城雄　２月１７日朝日新聞夕刊『あるきだす言葉たち』に１２句を寄稿。

鷹会員の皆さま　本年7月10日開催予定の関西中央例会が、6月19日に変更となりました。会場は変わらずメルパルク京都です。鷹事務局

川原風人　「俳句αあるふぁ」増刊号（2/15発売）の特集『忘れ得ぬ俳人たち2020』で加藤瑠璃子の作家紹介・作家論を担当。

「ＷＥＰ俳句通信」１２０号（2/14発売）。髙柳克弘が特集「コロナ禍の俳句について」に寄稿。大西朋が作品７句を寄稿。

第24回毎日俳句大賞において「鷹」は予選通過句数が最も多い結社に贈られる結社奨励 賞を12年連続で受賞いたしました。その発表誌である「俳句αあるふぁ」増刊号に大石 香代子が鷹の紹介文を寄せています。

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