お知らせ

「鷹の賞」に令和5年の年度賞の受賞者および受賞作品を掲載いたしました。（鷹俳句賞は該当なし）

小川軽舟　「毎日新聞」令和６年１月８日朝刊に作品４句、共同通信（全国の地方紙に配信）に新年詠１句とエッセイを寄稿。

日髙まりも　「初ものの白桃いつのまにか古稀」という作品で、第１２回蕪村顕彰全国俳句大会にて蕪村記念俳句賞を受賞。

小川軽舟　「俳句」令和６年１月号（12/23発売）に作品７句と小文を寄稿。

高柳克弘　２０２４年版「俳句年鑑」（角川学芸出版12/８発売）の「年代別２０２３年の収穫」で６０代後半の俳人の作品を鑑賞。

「鷹の俳人」に筒井龍尾と田中未舟を掲載いたしました。

辻内京子　WEP俳句通信137号（12/14発売）のグラビア「季節の中で」にエッセイ、俳句を寄稿。

句集・著作のご紹介欄に桐山太志の第一句集『耳梨』を掲載いたしました。

辻内京子・高柳克弘　１２月２日（土）１０時より、Eテレ「ワルイコあつまれ」の「稚語俳句」のコーナーに先生役として出演。

奥坂まや　２０２４年版『俳句年鑑』（12/7発売）の合評鼎談総集編に出席。

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