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2019.07.15
髙柳克弘 「俳句」8月号(7/25発売)の小特集「私が採る句、採らぬ句」に小文を寄稿。
2019.07.15
大西朋 新宿区の漱石山房記念館にて1日俳句入門講座の講師を務めます。日時は7月28日(日)10時30~12時30分。定員30名(先着)
2019.07.10
大石香代子 「俳句四季」8月号(7/20発売)に「LEGEND私の源流~藤田湘子」を寄稿。
2019.07.04
「句集・著作のご紹介」に、永島靖子の『冬の落暉を ――俳句と日本語』と山地春眠子の『「鷹」と名付けて ――草創期クロニクル』を掲載いたしました。7月7日の鷹俳句会55周年記念大会でも販売。一般には邑書林のオンラインストアで購入できます。
2019.07.04
髙柳克弘 「歌壇」8月号(7/14発売)に辻原登・永田和宏・長谷川櫂『歌仙はすごい』の書評を寄稿。
2019.06.30
「句集・著作のご紹介」に、小川軽舟主宰の第五句集『朝晩』と高柳克弘編集長の評論集『蕉門の一句』を掲載いたしました。7月7日の鷹俳句会55周年記念大会で販売いたします。一般には、ふらんす堂のオンラインショップで購入できます。
2019.06.27
鷹俳句会の55周年記念号が出来上がりました。特集は「平成、あの時」。平成30年間を30人の俳人が、それぞれの年に詠んだ句と共に振り返る企画。保存版として価値のある特集になっています。この記念号は、会員以外の方にもお譲りできます。トップページ下の、鷹俳句会の文字の横のメールマークをクリックすると事務局へのメールが立ち上がりますので、そちらからお申込みください。有償となります。
2019.06.25
高柳克弘 小学生や先生方に俳句の作り方を伝える参加型イベント「KODOMO俳句教室」が8月3日、読売新聞東京本社3階「新聞教室」で開かれ講師を務めます。13時半~16時。参加無料。小学生は保護者同伴で。申込みは7月24日正午までに「KODOMO俳句教室」係の応募フォームから
2019.06.21
奥坂まや 第11回こもろ・日盛俳句祭の7月26日・27日・28日の三日間、スタッフ俳人として句会運営を行います。
2019.06.15
髙柳克弘 「俳句」7月号(6/25発売)の特集「夏の季語入門」に「季語の使い分け」を寄稿。
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