お知らせ

第3回藤田湘子記念小田原俳句大会（主催：小田原市等）の投句締切が11月30日に近づいています。鷹俳句会からも小川軽舟主宰、奥坂まや、髙柳克弘（小中学生部）が選者を務めます。全国は勿論、海外からも投句できます。

奥坂まや　第２３回虚子・こもろ全国俳句大会の選者を務めます。 応募締切は１１月２５日(木)です。

野田悠美子　石川県俳文学協会の令和3年度の「第57回犀星俳文学賞」を、連作20句 「河港の町」で 受賞

大石香代子　「俳句」11月号（10/25発売）の特集「暦を詠みつくす」に「忌日で詠む」を寄稿。辻内京子　作品12句を寄稿

「鷹」で活躍する俳人を紹介していく新しいコンテンツ「鷹の俳人」ページを開設しました。自選句とともに俳人の素顔も少し分かるかも知れません。これから順次登場してまいりますが、順番はランダムです。

「俳句四季」10月号（9/18発売）清水右子　「精鋭16句」に寄稿。大西朋　「最近の名句集を探る」座談会に参加。

小川軽舟　「俳句」10月号（9/25発売）に大串章句集『恒心』一句鑑賞を寄稿。大石香代子　作品１２句を寄稿。

「句集・著作の紹介」欄に、髙柳克弘の『究極の俳句』と『そらのことばが降ってくる』、奥坂まやの第4句集『うつろふ』、小熊春江『袖通す』、沖あき『吉事』、加藤又三郎『森』、日高まりも『花の庭』、をアップいたしました。

小川軽舟　選者を務める第25回毎日俳句大賞の投句締切は、１０月２７日（水）に延長されました。

大石香代子　「俳句四季」9月号（8/20発売）「忙中閑談」コーナーにエッセイを寄稿。

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